替えが効くものになったとき私はとても辛く寂しい思いをして自分自身に価値を見いだせなかった時期がありました。

掛け替えのないもの。

私がなりたかったのかもしれません。

こんにちはみらいです。

今日は出勤が遅かったので彼と話を朝からしてました。

夜は相も変わらず半分寝ていたそう。

ここまで寝れるようになったのかと安定してることを実感しました。

ダレカサンは寝てたけどねって良いながら微笑んでくれて寝てても通話を切らず一緒の時間を過ごしてくれる。

凄くありがたさを感じます。

さっきから昨日の出来事、朝の出来事、過去の出来事を頭でまとめてたときふと、感じたこと。

替えが効くものって誰でも良いと感じてしまうモノ。

替えが効かないものってその一瞬一瞬

瞬間瞬間近くに有って欲しい、これ以外のモノはいらないって思うくらい大事と感じれるモノ。

そんな気がします。

凄くずるい考えってあるんですよね。

これも大事、あれも大事。

大事なものにも順位がついてること。

当たり前なんだよね。

順位が高いモノのためならそれ以外は繋ごうが繋がかろうがその代わりだったり、刺激を求めに行ったり。

人間ってストレス嫌いなのにストレスがないと飽きを感じたり、生きた心地がしないときがあるらしいです。

不思議ですね( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

ひとつ言えること替えが効くモノは物だけで充分だなって思います。

できれば物にもいっぱいの情を持ちたいものです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

みらい