人を見て人に学ぶ。
今日はそんな出来事が多いように感じます。
身内の話。
ちょっとした揉め事が起こり一人はそっぽ向き知らないを良い続ける方。
もう一人は事情を全て請け負って相談事をその方も含めてやろうとして結局キレた方。
どっちも言い分はそりゃもちろんある。
勝手に好きなようにしてやっていることがおかしいと思うならその思ったときに言えば良い。
仕事でもなんでも共通する。
立場、言ったらめんどくさくなる。
逃げた方が楽。。。
キレた方もキレた方でイライラ、カリカリ。それもそれで。。。
態度に出して避ける、無視をするもってほかなきがした。
こう言うことがあると信頼って一気に崩れます。
ある方に言われた言葉があります。
それは無敵な人は全ての人倒す人ではなく
誰も敵がいない人が無敵な人だと言われてる方がおられました。
たくさんの捉え方があります。
その中で私の選択は平和的無敵であること
言葉は時として励ますものにもなるし
逆に傷つけるものになります。
そして信用を失う事もあります。
それをわかった上で日頃の言葉を使っていきたいと思います。
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